書籍一覧

北征文書

 1巻 ¥286,000

大正3年土方久元、 明治21年岡千仭識語 土方久元識語 「為維新官軍小史料可保存也」

18通の書信を巻子に貼り込み、前後に土方久元と岡千仭の識語を配している。これらの書信は、慶應4年、奥羽戊辰戦争下に鶴岡近辺で庄内勢と戦った官軍側の兵士によるものと見られ、8月22日~9月27日までの日付が記されている。主な内容は、会議所から各隊への通達や斥候からの報告などで、敵兵の動向、進撃開始の伝令、援軍の要請、各藩部隊の配置や兵糧に関することなどが記されている。一節に、米澤に進撃してきた官軍が清水まで敵を押い込んだところ、庄内藩の使者が黒田了介(清隆)の元へ謝罪降伏を願い出てきたことが記されている。

金毘羅宮嶋誕生寺道中日記

福州舩筆語

関連書籍

  1. 共和政治録

    嘉永6年6月から翌年2月にかけての、アメリカ船・ロシア船の来航に関する記録集…

  2. 公事方演説書

    公事方演説書

    下総国葛飾郡の代官、中村八太夫の公事方引継書。…

  3. 志州鳥羽領の船頭小平次ら6人の船乗りが難風により漂流し、台湾に漂着、その後、南京、長崎を経、郷里鳥羽に帰還した際、地元の役人に申し述べた口上書の写し

    吹流外国記

    志州鳥羽領の船頭小平次ら6人の船乗りが難風により漂流し、台湾に漂着、その後、…

  4. 金毘羅宮嶋誕生寺道中日記

    妙壽、米庄、お瀧ら17名の同道者による旅の記録…

PAGE TOP