書籍一覧

北征文書

 1巻 SOLD

大正3年土方久元、 明治21年岡千仭識語 土方久元識語 「為維新官軍小史料可保存也」

18通の書信を巻子に貼り込み、前後に土方久元と岡千仭の識語を配している。これらの書信は、慶應4年、奥羽戊辰戦争下に鶴岡近辺で庄内勢と戦った官軍側の兵士によるものと見られ、8月22日~9月27日までの日付が記されている。主な内容は、会議所から各隊への通達や斥候からの報告などで、敵兵の動向、進撃開始の伝令、援軍の要請、各藩部隊の配置や兵糧に関することなどが記されている。一節に、米澤に進撃してきた官軍が清水まで敵を押い込んだところ、庄内藩の使者が黒田了介(清隆)の元へ謝罪降伏を願い出てきたことが記されている。

金毘羅宮嶋誕生寺道中日記

福州舩筆語

関連書籍

  1. 天保八年八月朔日ヨリ日記

    天保8年8月朔日から12月晦日までの日記。内容から筆者は大聖寺藩士か。…

  2. 巷談彙聞

    幕末諸記録集。…

  3. 公事方演説書

    公事方演説書

    下総国葛飾郡の代官、中村八太夫の公事方引継書。…

  4. 明治維新以降、明治6年の地租改正による米穀の貢納廃止を経る、明治11年に至るまでの大蔵省 の米穀経理の事蹟を詳記したもの。

    米穀経理紀事

    明治維新以降、明治6年の地租改正による米穀の貢納廃止を経る、明治11年に至る…

PAGE TOP